アース・デザインの居室徹底クリーニング動画

投稿者: | 2021年12月25日
居室の清掃、それは新しい入居者様をお迎えするために大事な仕事です。しかし、普通の賃貸物件では見えているところだけをササッと綺麗にするだけ。なぜなら、それはオーナー様がその程度しか費用を負担しないから。当社の賃貸物件ではオーナー様もご納得する高いレベルの清掃をご提供しています。

目次

費用をかけても丁寧な清掃を

通常のルームクリーニング(ハウスクリーニング)に、「分解」という概念は含まれません。

まさに見えているところだけをササッと綺麗にすることが常態化しています。

 

なぜならそれは、賃貸アパートオーナーであるあなたが、ルームクリーニング費用を15,000円とか20,000円しか支払わないからなのです。

 

逆に言えば、だからダスキンの清掃は安くありません。必要な手間を掛けるのだから当然です。弊社手配の清掃業者はそれと同程度か、あるいはそれ以上のクオリティの清掃を、清掃のプロが提供しています。

窓はガラスよりもサッシを清掃

普通、窓清掃はガラス窓を拭くものです。しかし窓枠が汚れたままではそのエリアが綺麗になったとは良いにくいでしょう。また網戸は時間を掛けて丁寧に清掃しないと、目詰まりが取りきれず、更にソコから汚れが蓄積されたり、力任せにこすれば劣化の原因ともなり、備品の寿命も縮めてしまいます。

 

動画をご覧いただけると、いったい、何をこんなに時間を掛けてやっているのかと思われるかも知れませんが、これがプロの清掃員が考える、「必要な時間」なのです。そもそもガラス拭きだけのことならば、入居後に入居者でも数分で出来ることでしょう。

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エアコンはどこまでも分解し、奥まで清潔

ホームセンターに行ってみて下さい。エアコン清掃用の専用スプレーはいくらでも選択肢があります。でも、そのほとんどが、エアコンのフタを開けた状態での散布を前提にしていると思います。またその溶剤には消臭や芳香の効果もあり、仕上がりはなかなか満足度が得やすい商品として仕上がっているかも知れません。

 

しかしそれでは、ほこりやカビを拭くんだ空気が循環している、エアコンの機械の奥までは勿論、清掃することは出来ません。動画をご覧いただければ、どこまでのレベルで機械をばらせば、必要な部位に手が届くのか、お分かりいただけると思います。

 

これも皆様が普通に考えている以上に、大変に手間暇の掛かる仕事なのです。

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トイレも分解して隠れた箇所も清掃

あなたはこれから上司の命令で、かなり真剣にトイレ掃除をしなければなりません。

 

想像してみて下さい。

どんな手順で作業をしますか?

・便器の後ろの床は拭きますか?

・便座の裏側は拭きますか?

・便器の凹凸がある部分の裏側は拭きますか?

 

どれか一つ、あなたほどの方が想像しなかった作業だったなら、一日に6~8部屋の数をこなさなければならい、普通の “お任せ管理会社” の清掃員にも、手が回らなくても仕方がないかも知れません。

 

では当社手配の清掃員の、ウォシュレット分解清掃を、とくとご覧下さい。

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まとめ:丁寧な清掃は新しい入居者様に気持ちが伝わります

動画をご覧になっていただければ、見えないところも細かく分解して、丁寧に清掃していることがご理解いただけると思います。エアコンやトイレは専門業者並みのスキルで分解しています。当然時間もかかり、費用もかかりますが、最も長く過ごすのが居室ですから、丁寧に清掃して新しい入居者様をお迎えしたいものです。その気持ちがあれば、内見段階でご納得いただけるのではないでしょうか。
管理会社にすべて任せるとこれほど丁寧な清掃はしないでしょう。清掃の費用を節約しても、空室期間が延びれば意味がありません。自分の事業ですから、業者任せにはしないようにしましょう。オーナー様の事業への無関心が最大のリスク要因と当社は考えています。