アース・デザインのルームクリーニング仕様

当社がルームクリーニングを「徹底清掃」と呼称する理由

建築・不動産の分野において無意味なことの代表例は、仕事の中身が分からない見積比較でしょう。

「知らぬが仏」とは、不動産用語かも知れません。

 

 見てますか?

アパートオーナーの中で、たった一つの空室のルームクリーニングがどの様に作業されているか、作業現場で実際に見たことのある方は、何人居るのでしょうか。

 

 

「ルーム・クリーニングやハウス・クリーニング(退居時清掃)などは、安ければ良いのだ」

 

 

などという、恐ろしい発想を持っていませんか?

 

多分、その様にお考えになるアパートオーナーは、清掃業者が現に、実際に、どういう仕事をしているのかを、見たことが無い方なのだろうと思います。

 

その様に言われると、毎月それなりの賃料収入を得ているにもかかわらず、勉強不足すぎると感じませんか?

 損害の代表例

退居時清掃は、いい加減に実施すれば、汚れが落ちないだけではなく、オーナー自身にも、現に以下のような損害やリスクを招きます。

そもそも、経営がうまくいっていない賃貸アパートは、そんなことが原因になっているという場合まであると思います。

(1) 設備や器具の損傷

(2) 入居決定の足かせ

(3) 設定賃料の下落

(4) 設備や器具交換スパンの短縮

以上、詳細解説は別ページにまとめます。

当社の基準

(1) アルバイトは使わない

(2) 部位別に専用の溶剤を、けちらず使う

(3) 無理に科学的な汚れの分解効果に頼らず、必要な時間はかける

(4) 以上を適正価格までコストダウンする

以上、簡単に説明します。

(1) アルバイトは使わない

全てのアルバイトの方を否定などしません。ただ、一般的に清掃の様な、成果の評価が難しい仕事を時給で受注した場合、少しでも速く、少しでも件数をこなしたいと、考えてしまうのは人情なのでは無いでしょうか。

特に経験のあまりない若い人材が、「清掃など誰にでも出来る」などという心がけで望むとしたら、実は危険なことかもしれません。

(2) 部位別に専用の溶剤を、けちらず使う

 

最近の清掃溶剤は、専門性も細分化されており、高額なもののなかには驚くような効果を上げるものも発売されています。しかし専用の溶剤を細かく部位別に使い分けようとすると、それは簡単に清掃コストに跳ね返るため、良いと分かっていても多くの事業者は躊躇します。

 

しかし当社の清掃業者さんは、酸性、中性、アルカリ性、塩素系等の異なる特性の溶剤を、20~30種類も常備し、各々の部位の素材の特性と汚れの程度によって、素材を変色させたり傷つけることが無いように濃度まで、その場で調整して使っています。

(3) 科学分解だけに頼らず、必要な時間はかける

 

どれ程、清掃洗剤が進化しようとも、経年の汚れは科学だけでは対応できない場合も多々あります。そこで時間を節約しようと思えば、後は力任せにこするだけ。勿論、素材は傷だらけになります。

 

当社の清掃業者さんは、何よりも素材を傷つけないことに気を使いますから、そんなときは必要なつけ置きの時間を可能な限り、じっくり取ることを心がけるそうです。驚くことに、作業日数や時間が取れる一戸建てのハウスクリーニングの場合には、その時間は数時間や一晩に及ぶこともあるのです。

(4) 以上を適正価格までコストダウンする

 

ここまでもっともらしいことを書いてきましたが、かくいう私も「清掃」に関しては素人です。(1)~(3)は、当社が抱える清掃のプロのアドバイスに従って、単に当社が説明文を編集したに過ぎません。

 

しかし、(4)だけは当社の仕事です。

 

これ程のスキルを持った清掃業者さんを、各地の賃貸アパートに効果的に割り振ることで、相当に費用対効果の大きな清掃コストを実現しているのです。

 まとめ

清掃動画もご覧いただければ、ここまで明快に言い切る「徹底清掃」という表現にもご納得いただけると思いますが・・・。

大変申し訳ありません!

この業務は清掃単独で受注することが出来ません。

ここまでの作業スキルを持ち、かつ、ここまで良心的な価格で心のこもった清掃をしてくれる清掃業者さんは、ほとんど居ないのです。

でも当社が公開している清掃動画が、賃貸アパートを経営されるオーナの皆様が、ご自身で今の清掃業者を指導されるときに、お役立ていただければと考え、この記事を書きました。

ここにお伝えする清掃レベルは、当社がコンサルティングしている「+Cシリーズの賃貸」と、「売却物件」だけに、提供できるサービスなのです。