共用部管理/緑化計画 神奈川02

投稿者: | 2025年1月15日

建物内見でも一棟売りでも、最初にお客様の目に入るのは共用部です。ここに「効果的にお金を掛ける」演出や維持管理を提案できない管理会社は、能力に問題があると言って良いでしょう。論外は「お金のかけ過ぎ」で、いずれも変更を検討すべきです。

目次

2025年01月15日 植え込みの改善方針。

2023年5月25日 賃貸マンションの植え込み、改善方針を決めました。

造園担当K様 ドクダミ残しと除去対象、根止めフェンス施工。

・ドクダミが非常に多いです。ただ花自体は綺麗ですから、南側レッドロビン足下部分は諸角さんとも相談の上で残すこととしました。一方、東側植え込み部分はヘデラの成長を阻害していますから、少し広がってきたスギナと一緒に除去することに決めました。

・冬の視察の折には正直、ソコソコ大がかりに植え足し、植え替えをしないとダメかと思いましたが、土も良いのでしょう。植物の再生力に驚きです。

・根止めフェンスで花壇を新たに区分します(南部分のドクダミあり部分と、東側のドクダミ除去の部分)。
・ドクダミ除去部分にはヘデラ株を植え替え、館名盤付近の環境の厳しいヘデラの負けた辺りにはタマリュウを新たに追加することとしました。
・なおレッドロビンは1.9mと1.7mで、各々の目隠しの高さを整えるとの設計者からの指示でした。

以上については見積後、発注を検討します。 アース・デザイン 齊藤

借入金はマイナス評価になる ・・・(1)

現金は不動産に置き換えると目減りする ・・・(2)

● (1)は、その他の基礎控除、小規模宅地の特例等と一緒にマイナスカウント可能 ・・・(3)