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知らなければ、手放して終わり
不動産は手放してしまえば全ての権利を失います。その後、どんなに民泊業者が高い収益を上げても住宅を手放した皆様には一円の収入もありません。しかし、私たちの提案する民泊事業ならば、皆様も一緒に収益を得ることが可能です。事業者だけが儲かる仕組みではないため、地域への貢献にもつながり、新たな価値を生み出すこともできます。これまでの「売って終わり」の不動産取引とは一線を画します。
売らずに運用で稼ぐ、空き家の全く新しい活用法
従来、古家、空き家は固定資産税や補修費用、草刈りなど、負担ばかりが多く、お金を稼ぐと言うことが出来ませんでした。しかし私たちのサービスを利用いただければ、空き家を収益源に変え、資産価値を向上させることが可能です。このため売上を皆様に配分したり、不動産の売却を希望される場合にも、より高額な売却が実現出来る可能性が広がります。売らずに運用で稼ぐ、全く新しい空き家の活用法です。
空き家を高利回りの民泊施設に変える革新的な方法
補修費用や運営費は全て私たちが負担することが原則です。皆様は初期費用なしで民泊収入の一部を売ることが可能です。その売上は、民泊運営が続く限り続きます。
皆様には資金をおだし頂かない代わりに、補修前の状態のままの物件価値に応じて負担はありません。
物件のリフォーム、清掃、運営は全て+Ｃが担当
古くなった物件も、私たちの専門スタッフが丁寧にリフォームし、快適な宿泊施設へと生まれ変わらせます。清掃やメンテナンス、予約管理、ゲスト対応など、運営に関するすべての業務は私たちが責任をもって行います。
民泊運営は非常に手間がかかります。だからほとんどのオーナーが業者任せにならざるを得ませんが、業者は自社で物件を保有して大きく利益を上げている者と、透明性を重視して物件を保有せず管理業務に特化している者の二種類があります。これら民泊事業者は私たちが選別、コントロールしますので、皆様に管理会社とのトラブルが及ぶこともありません。
私たち独自の遊休資産運用です
私たちの立場は民泊業者でも民泊管理会社でもなくオーナー代理です。ですから富良野市山部にて「＋C（プラスシー）Furano A棟」「＋C Furano B棟」という2つの民泊施設を現に運営しています。これらの物件は昭和50年代くらいの老朽化住宅を、設計、水道、ガス、大工、クロス、電気などの専門家によって大胆にリノベーションしたものです。私たちの適切な不動産コンサルティングによって、お陰様で大変、人気の高利回り物件となっております。私たち独自の遊休資産運用提案です。
私たちは、不動産コンサルティング事業で培ったノウハウを最大限に活かしました。多数の資産家の方々に高利回りを提供してきた実績があり、その経験が民泊事業の成功に繋がっています。
オーナー様にも利益を配分する私たち独自の遊休資産運用、参加してみませんか。
空き家の可能性を広げる次世代の民泊へ
空き家は、単なる空き家ではなく、新たな可能性を秘めた資産です。私たちは、空き家の価値を最大限に引き出し、地域活性化に貢献することを目指しています。
＋C Furano ご紹介
私たちは、あなたの空き家を「＋C（プラスシー）」シリーズの一員として、地域に貢献する魅力的な宿泊施設へと生まれ変わらせます。
改修費はいくら？
古い教職員住宅２棟を購入し改修しました。
改修費は約500万円でした
2棟で約500万円です。
2024年12月売上は？
2024年5月から運営を開始しました。
12月売上は100万円
月単位の変動はあります
ご相談から運営開始までの流れ
- お問合せ：まずはお気軽にご相談ください。
- 物件調査：実際に物件を拝見し、リノベーションの可否や収益性を検討します。
- ご提案：リノベーションプラン、賃料、収益予想などをまとめたご提案書を作成します。
- 契約：ご納得いただけましたら、賃貸借契約を締結します。
- リノベーション：ご提案に基づいて、リノベーションを行います。
- オープン：魅力的な宿泊施設としてオープンし、運営を開始します。
