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会席 伊豆市熊坂 まめや

評価4.5点

(前回4.5点)

接客5.0点

(前回4.5点)

26年8月

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  • 9月に竣工を迎えるニセコの準備のため、正直今からそんなに遊んでいる暇はない。でもここの8/24ないし8/25を逃すと、9月のニセコ引き渡し後、各種の免許申請や最終の建物駄目チェック、開業準備等々あり、本当にしばらくまめやに行けないという事態があり得るかもしれない。

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  • だからどうしても、ここの日程は外せない。

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  • 近所の安い宿は取れないが、それでも予定は決めた方が良い。
    などとバタついてはいたものの、来てみればまめや。相変わらずのクオリティだ。

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  • 揚げ物、焼き物の食感はとにかく素晴らしい仕上がり。
    また今回、ソーメンのスーパーアレンジであったが、そういえばまめやにはパスタのメニューもあった。ちょっと会席以外のものを頼むのは勇気がいるが。
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26年1月の二回目

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  • そして今回も同じ旅行の中でリピートした。
  • おつまみをまめやで作ってもらう癖が付いた。
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  • 写真は左から、茶そば、漬物、マリネ、かも、下段が春巻
    以前書いた。とにかく塩加減は一度味わってもらいたい。
  • 茶そばはおかわりしそうになること間違いなし。
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  • もはや言わなくても、昔から弊社の書くまめやの記事をお読みいただいている皆様にはお分かりかと思う。
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  • 「漬物」と「マリネ」が並んでいて、完璧に、二つの全く違う料理として成立している。なにか似ているなとか、同じ分類かなとか、無い。一因はマリネの強さかなと思う。普通のマリネよりも野菜の糖度が高い。ここがむしろ漬物との対比を逆転させていて、食べていて飽きない、箸が止まらない調和を演出している。
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  • 言葉を失う。
  • ここでアワビとは・・・。そしてまた食感が裏切られる。普通、あわびはもう少し歯ごたえがある場合が多いと思う。まるで少し発酵の進んだチーズのような、柔らかくはないが歯が進むところにきちんと抵抗は感じる程度の絶妙な仕上がり。
  • まあ難しく書くこともないだろう。
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  • 美味い。
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  • 魚はさよりだったかな? 脂ののりが素晴らしい。でもここは金柑だと思う。
  • これは多分、意外と日本人でも頻繁に食べる食材では無いだろうと思うが、食べてみればうまく仕上がっていると納得できるような、優しい甘みの仕上がりになっていた。
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  • 最後の料理は食べかけではなく、グレードアップを一つにしたため、女将さんが半分ずつに分けて出してくれたもの。
  • こういう気遣いは本当に素晴らしい。
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  • 最後のケーキは女将さんの子供時代、通い詰めたお爺さんのケーキ屋さんのケーキ。
  • 一旦店を休んでいたところ、70歳を過ぎて改めて店を始めたとのこと。
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  • 昔懐かしい正統派ショートは当然として、コスパも大分良いらしい。
  • 住所が分かり次第、紹介したいと思うので、しばらく楽しみにお待ちいただければと思う。
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  • 念のために書くが、いくら女将さんの旧知のケーキ屋さんだからと言って、美味しくなければここには書かない。
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26年1月

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  • 11月の予告通り、1月には戻ってきてしまう、まめやの威力。
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  • もはや修善寺でゴルフをしてゴルフ場あたりで無理にさして美味くもないメシは食わずに我慢して、まめやに空腹で向かうという手順はルーティーン化している。
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  • 記事を書いていて思い出して笑ってしまったが、タルタルソースが絶品である。
  • 勿論、牡蠣フライも文句の付けようがないし、キャベツのドレッシングも美味しいが、このタルタルはありそうでない。
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  • これ程のクオリティのソースを提供しておきながら、さらりと「ソース」も添えてくる。気遣いに圧倒される。辛子もきちんと添えてあり、両方楽しめということか。
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  • まめやの刺身はあまり出会わない。でも、出してくれる時は美味いに決まっているものが出てくる。
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  • 牛肉、トマト、卵、ブロッコリーのオイスターソース炒め。
  • 最後のごはんは、料理に夢中になり撮影を忘れた。
  • 十分な夕食であった。

26年1月の二回目

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  • そして今回も同じ旅行の中でリピートした。
  • おつまみをまめやで作ってもらう癖が付いた。
  •  
  • 写真は左から、茶そば、漬物、マリネ、かも、下段が春巻
    以前書いた。とにかく塩加減は一度味わってもらいたい。
  • 茶そばはおかわりしそうになること間違いなし。
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  • もはや言わなくても、昔から弊社の書くまめやの記事をお読みいただいている皆様にはお分かりかと思う。
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  • 「漬物」と「マリネ」が並んでいて、完璧に、二つの全く違う料理として成立している。なにか似ているなとか、同じ分類かなとか、無い。一因はマリネの強さかなと思う。普通のマリネよりも野菜の糖度が高い。ここがむしろ漬物との対比を逆転させていて、食べていて飽きない、箸が止まらない調和を演出している。
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  • 言葉を失う。
  • ここでアワビとは・・・。そしてまた食感が裏切られる。普通、あわびはもう少し歯ごたえがある場合が多いと思う。まるで少し発酵の進んだチーズのような、柔らかくはないが歯が進むところにきちんと抵抗は感じる程度の絶妙な仕上がり。
  • まあ難しく書くこともないだろう。
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  • 美味い。
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  • 魚はさよりだったかな? 脂ののりが素晴らしい。でもここは金柑だと思う。
  • これは多分、意外と日本人でも頻繁に食べる食材では無いだろうと思うが、食べてみればうまく仕上がっていると納得できるような、優しい甘みの仕上がりになっていた。
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  • 最後の料理は食べかけではなく、グレードアップを一つにしたため、女将さんが半分ずつに分けて出してくれたもの。
  • こういう気遣いは本当に素晴らしい。
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  • 最後のケーキは女将さんの子供時代、通い詰めたお爺さんのケーキ屋さんのケーキ。
  • 一旦店を休んでいたところ、70歳を過ぎて改めて店を始めたとのこと。
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  • 昔懐かしい正統派ショートは当然として、コスパも大分良いらしい。
  • 住所が分かり次第、紹介したいと思うので、しばらく楽しみにお待ちいただければと思う。
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  • 念のために書くが、いくら女将さんの旧知のケーキ屋さんだからと言って、美味しくなければここには書かない。
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25年11月

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  • 写真は「おまかせ膳グレードアップ 2,300円」。
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  • 左上から、(1)ほうとう、(2)うり・かぶなどの漬物、(3)ゴボウの天ぷら、(4)れんこんのきんぴら、(5)さつまいもの甘露煮、(6)揚げ物はイカとカキのフライ、(7)蒸し物(豚肉、カボチャ、カブ、しいたけ、なすなど)。
  • 全て美味いが、(3)ゴボウの天ぷらと(6)揚げ物、(1)ほうとうが特にお奨め。
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  • (3)ゴボウの天ぷらは塩気がきっちり効いていて、(6)揚げ物もサクサク感が最高の仕上がり。まめやの揚げ物はそもそも「美味くないことがない」。
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  • 外さないことには客ながら絶対の自信がある。言い方を変えれば、美味い揚げ物を食べたい時は、迷わずまめやに行けば良い。
  • 美味さは調理工程から味わえる。席で空腹にビールを流し込みながら、パチパチと軽快に料理が揚げられている音は十分なつまみ。ついついビールは本数が行ってしまうので注意。
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  • (1)ほうとうなど、この店以外で美味いと思ったことがあっただろうか。
  • 確かに我が国固有の郷土料理の一つには間違いないが、完成度の高いものにはなかなか出会えない。
  • 出汁抜群。

25年11月二回目

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  • 美味しすぎて一日おいて再訪。
  • もう何度も来ているが、今回は少し趣向を変えて「おつまみコース」をおまかせでリクエスト。
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  • 写真は左上から、(1)漬物、(2)枝豆入りのおから、(3)れんこんのはさみ揚げ、(4)れんこんのきんぴら、(5)菜の花のおひたし、(6)豆乳うどん、(7)川海老唐揚げ。
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  • いつも通り全て美味いが、ここでのお奨めはなんと言っても(7)川海老唐揚げだ。まめやの揚げ物は塩加減が丁度良い。
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  • 味はただ濃くすれば美味く感じるという人間の性質は、日本ではラーメン屋、特にたいしたことの無い豚骨ラーメン屋がよく使う手口。一方、塩分を抑えただけで「上品」を名乗る料理もまあ実は美味いものとは言いにくい。まめやの揚げ物はしっかり訴えかける塩分が決してしつこくなく、素材の風味と喧嘩をしていない。
  • これは(2)緑豆入りのおからや(5)春菊のおひたし、(1)漬物にも言えることで、素材をいちいち適した味覚で楽しめるような作りになっている。おからは確実に古き良き日本の味を踏襲しつつ、それに豆が負けることが無い。(1)漬物も異なる素材の味がきちんと分かるようになっているから、素材の数だけ別な料理を味わえることになる。
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  • さて「おつまみ」は充分なのだが、ここから焼き魚などが出てくる。
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  • 揚げ物は豚の薄切り肉をミルフィーユ状にしたカツ。ごまソースがとてもよくあう。焼き魚は鮭とぶりの照り焼き。鮭と一緒に提供されたもろきゅうはみそが特別で、日本人でもあまりお目に掛かることはない。
  • 珍しいから凄いのではなくて美味しいから凄い。
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  • 鶏肉は手羽を甘酢で煮たか? 鶏大根と言って良いのか知らないが、あまり見ない組み合わせをしっかりバランスさせるところがまめや。
  • また次回の修善寺の工程に、まめやがあるという理由で近くの宿が確定する。
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