・物件チェック後の改善箇所依頼です。
・管理会社側のご意見があれば伺いますので、別途メールをお願いします。
目次
22年9月28日 清掃会社からの回答
・申し訳ございません。
・10/7前後を目処に、再度、清掃に入ります。
22年9月27日 「隅」を再点検願います
・ご報告ありがとうございます。
・齊藤が9/25に現地確認したところ、添付部分の掃除が出来ていないと感じました。
・再度の清掃実施をお願いします。
・写真上段を☆系洗剤で部分的に実施して、使用前、使用後をご報告下さい。
・その他の部分は☆☆ですから、お手数ですが今回の手順を再度実施してみて下さい。





22年☆月☆日 清掃会社からの報告
>☆月☆日特別清掃に入らせて頂きました。
>共用通路・階段・エントランス・その他を高圧洗浄致しました。
>共用通路の汚れが目立ちましたので念入りに入らせて頂きました。
>今後とも建物美観維持に努めさせて頂きますので宜しくお願い致します。
>担当 ☆☆
● 借入金はマイナス評価になる ・・・(1)
● 現金は不動産に置き換えると目減りする ・・・(2)
● (1)は、その他の基礎控除、小規模宅地の特例等と一緒にマイナスカウント可能 ・・・(3)
以上で話は終わりなのですが、更に話を分かりやすくするために、実際に当社のコンサルティングで相続税を4千万円近く、節約できた方々の具体的な計算例を二例ほど紹介したいと思います。
これらの対策は、被相続人がお元気であることが条件となりますが、数ヶ月で十分に組み立てることが可能です。相続税ほど、諦めてはいけない税金は、無いのです。
ご覧の通り、とても簡単に相続税を下げることが出来るので、中には税理士の提案の下、既にご経験の方も多数あると思います。本当に誰にでも出来る程度のことなので。
賃貸アパートを購入して、相続税を数千万円、『下げるだけ』のことならば。
大変な問題が発生するのは10年後、15年後です。もしかすると、次世代の話なのかもしれません。
アパートメーカーはアパートを売るのが仕事ですから、そんな長期的将来には興味はありません。また、税理士は建物や事業に特別な知識があるわけではありませんから、適正な工事費も、適正な賃料も、それらの調整方法にも専門的知識はありません。「相続税は0になったが、10年もしないで空室だらけで困っている」という賃貸アパートが世に溢れている一番の要因であるといって良いでしょう。

