都市計画の大切さ...アースデザインの考え方

●規制誘導方策のすすめ・・・住民協定、地区計画

絶対的所有権へのこだわりと、行政主導型の街づくりが抱える問題が、我が国での地区計画制度(昭和55年)の活用の遅れに、直接関与していることは論を待たないでしょう。他の先進国に比べて「無秩序である」とよく言われる、日本の都市は、特に地方部で地域性の欠如という、都市としては致命的な欠陥を生み出すようになっています。

この問題の解決には、一定の規制誘導方策が必ず必要で、この規制誘導方策には実現性が求められています。国土交通省が最近になって、市街地再開発事業の施行要件に地区計画区域を加えたり、同手法や優良建築物等整備事業の施行要件を市街地総合再生計画区域内で緩和しているのは、この流れを敏感に感じ取っているためではないでしょうか。

●事業計画提案の姿勢・・・将来的採算性

実現性のある事業計画提案を検討するためには、施設整備について、「必要性」という観点を今まで以上に重視する必要があるでしょう。この検討には住民参加が欠かせないものであり、このための規制(誘導方策)は住民として受け入れがたいものではありません。
アース・デザインは、他の先進国に比べて、極めて短期間に、しかも充分な検討なしに整備が進められた日本の都市に対し、必要な時間を充分にかけた 「 街づくり計画 → 事業計画・設計 → 管理運営 」という、一貫した新しい作業工程を提案します。上記工程全体を街づくりと定義した場合、充分にかけられた時間は現状の工程よりも早い可能性が多分にあり得るということを、最後に申し添えたいと思います。

アース・デザイン  代表 齊藤英典

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