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第3話別荘用地購入

第3話タイトル

物件からの眺望写真

 H邸

 (2005/06/24現在、建築プラン検討中)
  • 所在地/神奈川県三浦郡葉山町下山口
  • 家族構成/
  • 敷地面積/
  • 建築面積/
  • 延床面積/
  • 構造/
  • 設計期間/
  • 施工期間/
目次
総括    
第1章 土地購入編 眺望を確保する為の一方策
   
(1)「眺望を確保するための敷地割り検討」
(2)「建築家の選定」
(3)「183×−A 価格交渉」
(4)「買付け交渉」
(5)「引き渡し手続き
(6)「眺望を確保するための一方策」
第2章 建築設計編  
第3章 建物施工編  
編集担当の取材メモ    

総括:アース・デザイン齊藤

「この物件は素晴らしい眺めなのですが、このままではその視線を遮るように隣接地に何が出来るか分かりません。だから、そのままでは買わない方が良いですよ。」

タイトルをもう少し丁寧に説明するとこういうことになる。

【眺望計画の検討】
眺望計画の検討図

本件に限らず我が国で「眺望」とか「景観」という言葉が出てきた場合には要注意である。

特に不動産取引の中で安全性を重視するアース・デザインではもっとも神経を使うキーワードの一つといっても良い。

当然のことながら購入者たるクライアントはそういう土地がもつ眺望や景観を込みで取得価格を見積もっている。いってみればこれは「眺望や景観」を金銭換算しているとも言える。であれば本来はこうした感覚に財産権のような価値を与えても良いはずなのである。

ところが、現実はそうはなっていない。この部分は最も注意して欲しい部分である。我が国に現時点で眺望権とか景観権という「権利」は存在しないのである。したがって、存在しない権利が司法的に守られるわけもないのである。

 【国立景観訴訟訴状よろずHP埼玉紛争金沢能見台紛争

もっとも手堅い方法は、そういう不確定要素は購入要因から極力排除すること・・。 しかしそれでは「海を見下ろせるリビング」や「山並みを眺められるジャグジー」というクライアントの基本的な要望には応えられない。

本件はこうしたせめぎ合いの中で、アース・デザインと担当建築家が導き出した一つの対処方法の事例である。

どのような手段で眺望を確保したか、またその先のバトンを受け取った建築家が、いかに素晴らしくその利点を形に置き換えていったのか・・是非、ご一読いただきたい。

 

第1章:土地購入編
眺望を確保する為の一方策
(1),(2),(3),(4),(5),(6)
第2章:建築設計編
 
第3章:建物施工編
 

編集担当の取材メモ
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