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不動産業者の裏技


  • 不動産を Aさん→Bさん→Cさん と転売する場合、中間省略登記という方法は実務的によく使われています。
  • この「Bさん」に悪質な不動産業者が入った場合、次のようなことがおこります。
    (1)Aさんから5000万円で宅地を購入する約束をする。
    (2)Cさんに宅地を7000万円で売却する約束をする
  • このケースで中間省略登記を悪用すると、Bさんの名前は表向き登記簿等にはでてきません。
  • 勿論、全員が了解の元にこの手法を用いることには何の問題もありません。
  • しかし、Aさんは7000万円で購入するCさんの存在を知らされず、Cさんは5000万円で売却するAさんの存在を知らされないとすると、大きな問題です。
  • ひどいケースでは、この取引を同時に行ったりするので、Bさんは自己資金すらない状況で2000万円もの利益を上げられることになります。
  • 「そんなこと出来るわけ無い」とお考えの方、「売買契約」や「決済引渡」を誰かに委任していませんか?
  • 契約や引渡の当日に自分自身が立ち会っていなければ何があっても分からずじまいです。
  • こんな理由で、この裏技は比較的横行しているのが実状なのです。
  • 特に、Bさんの立場で不動産業者の「社員」が入る場合は良く見受けられますので、くれぐれも注意して下さい。

【掲載日2005年2月23日】
【その後平成17年3月の登記法改正によって中間省略登記は禁止されました。】

 

 

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